双子ならではのユニークなエピソードをお届けします。学生時代から日常生活まで、「あるある!」と思える場面をぜひ楽しんでください!
1. 担任の先生が見分けられない問題
学生時代、先生たちは双子を見分けるのに毎回苦戦!
学生時代、双子だと同じクラスになることはありませんでした。
昼休み廊下を歩いていると先生から『〇〇くんだよね?』と名前を間違えられるし、ふざけてクラスを入れ替えて授業を受けてもバレなかったことも笑。双子の特権みたいなものでした!」その後クラスの誰かが先生に報告してしまい、放課後の部活中に呼び出されて怒られたのも今となっては良い思い出です笑
2. 私服で色違いコーデが定番
小・中学校が私服だったこともあり、よく「赤系」「青系」といった色違いの服を選んでいました。
「親も見分けやすいし、自分たちでもわかりやすいから自然と定番化。でも、ある日気分転換に色を入れ替えたら、仲の良い友達まで間違えて『え、今日そっちが〇〇だっけ?』と言われたことも(笑)。」
双子あるあるの豆知識:色違いは双子家族での王道ファッション。便利だけどちょっと混乱も生む⁉
3. サッカーの背番号が6と9
双子でサッカー部に入ったら、背番号は6と9に!
「しかも試合では片方が右サイド、もう片方が左サイドで出ることが多く、ユニフォーム姿だと背番号が見分けポイントでした。でも、動き出すとお互いの癖が似てるせいで、『あれ、今のプレーはどっち?』と親や観客が混乱してたのが思い出です。」
裏話:時々部活の先輩を見分けがついてないことが多かったので試合中は名前ではなく背番号で呼ばれることもありました笑
4. 声がそっくりで間違われる
電話やオンラインでの会話では、声の違いに気づかれることがほぼありません。
「ドア越しに両親と話していても『あ、〇〇だよね?』と言われ、『違うよ、××だよ』と訂正するのが日常茶飯事(笑)。」
ポイント:特に電話越しだと声の似ている双子は自己紹介必須!
5. 体調や気分がリンクする謎の現象
「片方が頭痛を訴えると、なぜかもう片方も同じタイミングで似たような症状を感じることがよくありました。これって双子あるあるなんですかね?」
体験談:気持ちの面でもリンクしていて、同じタイミングで『なんかモヤモヤする』と思ったら、2人とも試験前だったとか(笑)。
まとめ
双子のあるある、いかがでしたか?
「先生が見分けられない」「私服の色違いコーデ」「背番号エピソード」など、笑ってしまう共感ポイントが満載だったのではないでしょうか?双子でしか味わえないエピソードは、これからもたくさん出てきそうです!
「双子の方、または双子の知り合いがいる方、他にも『あるある』があればぜひコメントで教えてください!」
• もし「双子ならではの困ったエピソード」や「双子で楽しかったことランキング」など、気になることがあればお届けする予定です!
【おまけ】
一卵性双生児でも違うところが出てくる理由を解説している記事があります。内容が面白いのでぜひ読んでいただくことをお勧めします
こちらに記事に病気の解説がまとまっているのでぜひ読んでみてください!